さよなら、みみこ

近所の猫、みみことかみみとかベアトリクスとかいろんな名前で呼んでいましたが、耳が遠くなる前は私の声が聞こえるとどんな名前で呼ぼうともどこからか駆けてきてくれた猫。

耳も遠いし、動きも鈍くてもうこの冬越せないかもなんて思っていたら、最近すっかりみかけなくなり、なんとなく、もう遠くに行ってしまったような気がしていました。

先日、ご近所さんと話をしたら、みみこは一筋向こうの通りで車にひかれたとのこと。この通りだったら、車のスピードも速くないし、ほとんど住人しか通らないので、みみこのことをみんな知っていてみみこが道路のど真ん中に鎮座してたらよけて走るけど、他の通りではみみこのことも気に掛けて走る車もないから仕方ないよね、みたいな話になりました。

そのご近所さんはみみこが一番好きだったおじさんです。おじさんが仕事から戻ってきて車から降りると、おじさんにべったりすり寄ってアパートの玄関までついていってました。おじさんが庭の手入れをしていると庭に寝転がってまるでおじさんちの猫みたいに日向ぼっこしていました。

そんな幸せそうな時もあったし、老いた体で寒い季節を乗り切ることもできなかっただろうから、寒くなる前に旅立つことができてよかったと思うことにしています。でもなんか車にひかれたというのがかわいそうすぎて、なんとかできなかったのかなあとも思ってしまいます。

数か月前に、夫にみみこはもう年寄りで最後くらいは家の中で暮らしたいだろうから、動物保護施設に連れていって家の中で飼ってくれる人を探してもらうのがいいと言ったのですが、外で暮らした猫なんて家の中に閉じこもる生活なんてしたくないはずだと言って相手にしてもらえませんでした。まあみみこがどうしたかったかはわからないし、私は猫アレルギーで家でみみこを飼えないのですが、もう少しいい老後を過ごさせてあげたかったです。

今でも、車にひかれたのはみみこでなく、みみこはどこかで寒さをしのいでいるだけで、またふらっと戻ってこないかなあと思ってしまいます。


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私が撮った写真の中で一番かわいく写っているみみこ。


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# by rudern | 2017-10-13 04:17 | 動物 | Trackback | Comments(2)

K.O.


今日は2回目のテニスのレッスン。先週同様二人休みでCさんと二人だけ。だからなのか、コーチのレッスン内容のせいなのか、練習が終わったあとはくたくたです。

今日もボレーの練習が多かったですが、フットワークがおろそかにならないように足も動かすレッスンだったので、本当にふらふらになりました。というのも、ちょっと風邪気味だし、太りすぎだし、、、。

でも、本当にこのコーチはこれまでのコーチの中で一番よいかもです。今のところですが。ある程度若くて、コーチ自身のテニスの成績もよいのがいいです。自分でもまだまだ上を目指していてモチベーションが高いし、若いので、年配のコーチに比べて手抜きもしないし、まだやる気があるようです。夜最後のレッスンだけど、手を抜かずに教え続ける体力も気力も残っているようだし、、、。

せっかくやる気のあるコーチのレッスンを受けられる機会ができたので、教えがいのある生徒になって上達したいと思います。そのためにももう少し痩せたほうがよさそうです。太りすぎて動くたびに汗が流れて息切れも激しいです。

9月、試合のため持久力をつけるという理由で山盛りの炭水化物を食べていたせいで、かなり太ってしまいました。10月は炭水化物を控えて痩せてもう少し、フットワークを軽くしたいです。

ドイツ語で、疲れ果てたという表現に、K.O.というのがあるのですが、先週、名前のスペルをコーチに聞かれて、I.K.A.K.O。と言ったら、CさんにK.Oと言いながら笑われました。ドイツ人だって男だけど、ハイコとかいう名前もあるから、KOが語尾でもそんなおかしくないと思うんだけど、私がいつもテニスの後疲れ果てた顔をしてるんだろうか。多分してると思う。髪の毛もぼさぼさになってるし。

週の初めからすっかり疲れ果てるテニスのレッスンだけど、今シーズンこそは勝率を上げたいので、なんとか厳しいレッスンでもついていって上達するつもりです。





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# by rudern | 2017-10-10 06:46 | テニス | Trackback | Comments(0)

新しいグループレッスンとコーチ

今月から、今までのテニスのグループレッスンとは別のグループでのレッスンが始まりました。
これまでのグループで2年ほどレッスンを受けていましたが、なんかレッスン中のおしゃべりも気になっていたし、上達したいという気持ちがなさそうな人もいたりして、楽しく体を動かすのが目的みたいなグループになっていたのがちょっと不満に思っていたのです。そんなところに同じチームの人から、チームの仲間4人くらいでレッスンを受けないかと声をかけてもらったので、喜んで参加することにしました。

メンバーは同じチームのなかでもダブルスのパートナーになる可能性の高い人たちなので一緒にレッスンを受けるのは来シーズンの試合のためにもいいと思います。

コーチも新しいコーチ。コーチ歴も長く、自身もテニスをまだまだ上のレベルを目指しているらしい。

この日はボレーの練習が多かったけど、他のコーチと違ってボレー細かく注意されました。ほぼあきれらるくらいというかかなり厳しく注意されました。間違っているとその都度注意して直してくれます。

今日は二人欠席だったので、一人がボレー、一人が相手ペア後衛の設定で、どこにボールを打つかを考えて打つ練習。他のコーチはただボレーと後衛の練習で、どこを狙うかなどの練習はなし。ひたすら、ボレーしてるかベースラインから打ってるかのどっちか。あまりに何も言われないので、自分で考えて打てってことなのかと思うくらい何も言われないのですが、今度のコーチはいろいろ指導してくれました。このコーチのレッスンをまじめに受けて、上達すれば、苦手なボレーも克服できて、ダブルスに強い人になれるような気がしました。本当はシングルスが強くなりたいんだけど、、。

こんなレッスンが受けたかったんだというレッスンだったので、これならお金払う価値はあると思いました。今までのコーチとは大違いです。なんだかモチベーションも高くなりそう。一緒に受ける人たちも全員同じチームで来シーズンいい成績を出したいと思っているので、いい刺激になる。それに、今までのグループと違って、新しいグループでは一番下手なので、みんなと同じレベルになるよう頑張れそう。



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# by rudern | 2017-10-06 05:14 | テニス | Trackback | Comments(0)

誕生日の憂鬱

ドイツは誕生日は大切で、大人も誕生日パーティーを開くことが多いです。テニスの試合の欠席理由も病気やケガ以外では誕生日パーティーがほとんど。

でも、私はドイツでの誕生日はパーティーやお食事会などは開かず、毎年、一人でカフェでケーキを食べて、ウィンドーショッピングをしています。ちょうどクリスマス用の雑貨もお店に並ぶころなので、お店をあちこち見て回るだけでもたのしいです。

ちょっと奮発してウェルネスホテルに泊まって凝った首筋や肩をマッサージしてもらって、ホテルのレストランでおいしいものを食べたりするのもたまにはいいかなと思うこともあります。それか、ツェレとかブレーメン、オランダのかわいい街などに一人旅に出かけてもいいかなとか。

今年はどうしようかな、いつも通り、カフェでお茶か、旅行、どれにしようかと一人あれこれ考えている最中に、義父の奥さんから誕生日パーティーの招待が来ました。私の誕生日に開催されます。知りませんでしたが、奥さんと私は誕生日が同じみたいです。

本当はいつものように一人でのんびり過ごしたいです。夫の親戚に気遣いながら誕生日を過ごすなんて苦痛です。でも75歳の誕生日ということは単なる誕生日というより、長寿の祝いみたいなものなので、せっかく呼んでいただいたし、出席する予定です。夫は義父とその奥さんとはあまり仲が良くなかったので、義父の誕生日でなく、奥さんの誕生日に奥さんが招待してくださっているので、ここは、夫のために出席すべきかと。

自分の誕生日に人の誕生日パーティーに行くことがあるなんて考えたこともなかったですが、ドイツならたまにあることなのかもしれません。誕生日おめでとう、私も今日誕生日なんですというわけにもいかないし、自分の誕生日だということは一切触れず、お祝いしたいと思っています。

でも、自分の誕生日を完全に台無しにしたくないので、パーティーには行くけど、義母や義弟の家に泊まらず、気楽に一人でもいいからホテルに泊まりたいと夫に言ってみました。

でも、そんなことはできないというのが夫の返事。近くまで来て泊まらないなんてできないというのですが、義弟一家とは義父の奥さんの誕生日パーティーで会えるし、義父の奥さんの誕生日パーティーに行くのに、義母の家に泊めてもらうのもなんだかなあと思うのです。それに来月義母は遊びに来ます。なので、義父の奥さんの誕生日は別に義母に気を使って会いに行く必要ないと思うのです。

義父と夫の仲が少しでも改善するためには、こんないい機会はないので、誕生日だけど、パーティー嫌いだけど、妥協して出席すると言っているのだから、パーティーに参加している以外の時間は自分のために過ごしたいということは妥協できないと主張しました。

とりあえず、パーティーは昼食とティータイム、その間にお散歩するらしいので、夕方には終わると想定して、夜はクラッシックコンサートに行くか、ホテルで肩こりがちょっと改善するようにマッサージでもしてもらいたいと思います。

まあ、義父の奥さんの誕生日も、毎年の誕生日は招待されるほど付き合いもないので、大きなパーティーを開く時だけ招待されると思うので5年に1度くらいと思えば、同じ日に誕生日でもまあいいかと思うことにしよう。


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# by rudern | 2017-09-29 06:08 | その他 | Trackback | Comments(0)

ドイツの券売機

今思うと、これまでのドイツ生活で、乗り物の切符を券売機で買う機会があまりなかった気がします。定期を持っていたり、ドイツ鉄道で出かけるときはネットで切符を予約してプリントアウトしたりしています。それにドイツに来たばかりのころは、券売機での切符の買い方がわからなくて、もっぱら、窓口で行きたい場所・日時を書いたメモを見せて切符を買っていたような、、、。

先日、久しぶりに券売機で切符を買いました。30ユーロの州内チケット。ちょうど財布の中に50ユーロ紙幣が入っていたのですが、おつりがでるかどうか心配でした。というのも、券売機は受け付けてくれる紙幣が切符の値段によって違うからです。あまりたくさんのおつりが出ない仕組みになっているよう。日本だったら、30ユーロの切符を買うのに、50ユーロ紙幣でも許容範囲内だろうけど、ドイツの券売機は違うような気がして、20ユーロ紙幣も2枚用意しました。普通に考えると30ユーロの切符を買うのに、20ユーロ紙幣2枚入れるくらいいいんじゃないか。でも、心配だったので、10ユーロ紙幣もお財布に入れて出かけました。

券売機で買う切符を選んだら、やっぱり思った通り50ユーロは受け付けないという表示があったのですが、20ユーロは大丈夫だったので、20ユーロを1枚入れ、2枚目を入れると、何度も拒否されます。表示を見ると、10ユーロと5ユーロ紙幣と硬貨のみ受付可のイラスト表示。残り10ユーロはちゃんと10ユーロ紙幣か小銭で支払えということみたいです。

もしかして、券売機は小銭しかおつりが出ないのかもしれません。何だろうすごく使えない券売機です。

もし、10ユーロ紙幣持っていなかったら切符買えていませんでした。無人の地下鉄の駅なので、窓口もないし、困っているところでした。まあ、カードで買えということなんだろうけど、、。

ドイツで電車の切符を券売機で買うときはおつりのないようにした方がいいということなのだと思います、もしくはカードで購入。まあ今どき、携帯があれば、切符を券売機で買う必要などないのでしょうが、古い人間で、そういう新しいシステムについていけないので、券売機で買わないといけないのです。




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# by rudern | 2017-09-25 02:17 | ドイツ生活 | Trackback | Comments(0)