石の上にも3年

ずっとテニスのコーチをかえてほしいと思っていました。無駄話多いし、やる気なさそうだし。いつも車と娘の自慢話ばかりで、お金返してくれと言いたくなることもあったくらい。同じグループの人はおしゃべりが好きでテニスはどうでもいいのか、一緒に座り込んでおしゃべりするし、いい加減にしてほしいと何度も思ったことか、、、。

去年来た新しいテニススクールの責任者とコーチが合わなかったこともあって、責任者がいつの間にかやめてしまって、テニススクールはコーチの独壇場となってしまい、苦情をどこに言うのかもわからず、そして、代わりのコーチすらいない状態。

コーチはテニスクラブの役員からも気に入られてなかったので、テニススクールの責任者にはさせてもらえなくて、私の推測だけど、なんとかして役員たちはコーチをクラブからやめさせようとしていたのではないかと思います。でも、クラブも新しいスクールの責任者をなかなか見つけることができずにいたようです。なので、コーチはずっと居座って好き放題していました。

コーチはいやだったけど、代わりのコーチがいなかったので、仕方なく我慢してコーチのレッスンを続けてきました。そしてやっと新しいテニススクールが開校されることになったのです。苦情が多すぎて、テニススクールの責任者をかえることになったとクラブの会員に文書でお知らせが来たのです。これまでスクールの責任者変わったくらいでお手紙などこなくて、ホームページでご紹介程度だったのですが、よほど苦情があったようで、書面でお知らせとなったのだと思います。本当に3年ほどこの時を待っていました。石の上にも3年ということわざが頭に浮かんだくらい、じっと耐えてきたかいがあったというものです。

これで私が習っていたコーチはクビになったようで、ちゃんとした資格のあるコーチをたくさん取り揃えたテニススクールが開校されるようです。先月末からとりあえず、これまでのグループレッスンは引き継ぎしてもらって新しいコーチに教えてもらっています。前のコーチへの苦情が相当だったので気を付けてほしいとクラブの役員から言われていたのか、新しいテニススクール責任者の人はドイツ人らしからぬご丁寧な対応でした。おそらく、本来なら冬シーズンから引き継ぎだったのだろうけど、よほどの苦情で夏シーズン途中から引き継いだようです。

コーチが辞めたあとレッスン料の請求書が来たのですが、計算間違ってるようでレッスン料2回分多く請求されました。私は一応ノートにレッスンがあった日をメモしていて、請求書が間違ってるか確認したのですが、絶対自分があってるという自信がなかったし(本当はあったけど、もうコーチとかかわりたくなかったし)、同じグループの他の人が何も記録していなくて確認できないということだったので、請求通り2回分多めに支払いました。まったく立つ鳥跡を濁しまくりです。(本当は立つ鳥跡を濁さずですが、とんでもない人に対して若いころ周りの人はよくこういってました。)

新しいコーチのレッスンは前のコーチのレッスンと比べると一応しっかりした内容にしていると思います。無駄話はないし。スクールの別のコーチに習っている人たちも今度のコーチたちはいいと言っているので、ちゃんとしたコーチを取り揃えているスクールなのだと期待しています。

前のコーチは球出しが雑ですごいスピードの球をあちこち打ってきて、そのうち何割かはネットして打ち返せないし、ネットを越えてもあちこち打ってくるので、ただ追っかけて打ち返すのがやっと。フォームの改善とかできない状態。そのときいつも頭に浮かぶのはアタックナンバーワンの鮎原こずえが猪熊コーチにすごいボールをばんばん投げつけらえて、床を転がりながら、もしくはすべりながら、レシーブする姿。(古くてすみません。)同じレッスンにいる永遠の初心者のマダムには緩い球を打ってあげて、もうこれは私に対する意地悪なのかと思うくらい速い球で左右に振られて大変でした。でも今度のコーチはそんな球出しのボールがネットすることもなく普通に打ってくれるので、猪熊コーチのしごきみたいでなくてほっとしています。

とりあえず、今度のコーチはもちろんプロじゃないけど、いろんな試合に出たりしてるので、コーチの資格があるだけでなく、選手としても実績があるので、新しいコーチのもと、連敗記録をストップできるよう頑張りたいと思います。ちなみに現在7連敗中、、、、。



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by rudern | 2017-09-20 05:16 | テニス