誕生日の憂鬱

ドイツは誕生日は大切で、大人も誕生日パーティーを開くことが多いです。テニスの試合の欠席理由も病気やケガ以外では誕生日パーティーがほとんど。

でも、私はドイツでの誕生日はパーティーやお食事会などは開かず、毎年、一人でカフェでケーキを食べて、ウィンドーショッピングをしています。ちょうどクリスマス用の雑貨もお店に並ぶころなので、お店をあちこち見て回るだけでもたのしいです。

ちょっと奮発してウェルネスホテルに泊まって凝った首筋や肩をマッサージしてもらって、ホテルのレストランでおいしいものを食べたりするのもたまにはいいかなと思うこともあります。それか、ツェレとかブレーメン、オランダのかわいい街などに一人旅に出かけてもいいかなとか。

今年はどうしようかな、いつも通り、カフェでお茶か、旅行、どれにしようかと一人あれこれ考えている最中に、義父の奥さんから誕生日パーティーの招待が来ました。私の誕生日に開催されます。知りませんでしたが、奥さんと私は誕生日が同じみたいです。

本当はいつものように一人でのんびり過ごしたいです。夫の親戚に気遣いながら誕生日を過ごすなんて苦痛です。でも75歳の誕生日ということは単なる誕生日というより、長寿の祝いみたいなものなので、せっかく呼んでいただいたし、出席する予定です。夫は義父とその奥さんとはあまり仲が良くなかったので、義父の誕生日でなく、奥さんの誕生日に奥さんが招待してくださっているので、ここは、夫のために出席すべきかと。

自分の誕生日に人の誕生日パーティーに行くことがあるなんて考えたこともなかったですが、ドイツならたまにあることなのかもしれません。誕生日おめでとう、私も今日誕生日なんですというわけにもいかないし、自分の誕生日だということは一切触れず、お祝いしたいと思っています。

でも、自分の誕生日を完全に台無しにしたくないので、パーティーには行くけど、義母や義弟の家に泊まらず、気楽に一人でもいいからホテルに泊まりたいと夫に言ってみました。

でも、そんなことはできないというのが夫の返事。近くまで来て泊まらないなんてできないというのですが、義弟一家とは義父の奥さんの誕生日パーティーで会えるし、義父の奥さんの誕生日パーティーに行くのに、義母の家に泊めてもらうのもなんだかなあと思うのです。それに来月義母は遊びに来ます。なので、義父の奥さんの誕生日は別に義母に気を使って会いに行く必要ないと思うのです。

義父と夫の仲が少しでも改善するためには、こんないい機会はないので、誕生日だけど、パーティー嫌いだけど、妥協して出席すると言っているのだから、パーティーに参加している以外の時間は自分のために過ごしたいということは妥協できないと主張しました。

とりあえず、パーティーは昼食とティータイム、その間にお散歩するらしいので、夕方には終わると想定して、夜はクラッシックコンサートに行くか、ホテルで肩こりがちょっと改善するようにマッサージでもしてもらいたいと思います。

まあ、義父の奥さんの誕生日も、毎年の誕生日は招待されるほど付き合いもないので、大きなパーティーを開く時だけ招待されると思うので5年に1度くらいと思えば、同じ日に誕生日でもまあいいかと思うことにしよう。


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by rudern | 2017-09-29 06:08 | その他 | Trackback | Comments(0)

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