カテゴリ:街( 6 )

ミュンヘン市内観光

おそらく、私が初めて聞いたドイツの都市名はミュンヘンだったと思います。6歳くらいの時に、母とおばとミュンヘンという大阪にあるビアレストランに行って、それまでうどん屋などの和食の食堂にしか行ったことなかったのに、そこはうどん屋と違ったなんだか今まで見たことのない洋風の内装だったので、きっとミュンヘンというところも素敵なところに違いないと子供心に思ったものです。

それから何十年たってはじめてミュンヘンに来る機会ができました。というのも、夏の休暇でバイエルン州に行くので、せっかくならミュンヘンに住むお友達と会おうと思ったからです。

去年からミュンヘンに行きたいと思い、計画を考えていましたが、家から電車で最低6時間はかかり、往復で2日を要するので、なかなか計画が実行できずにいたので、ちょうどいい機会。

宿泊先からミュンヘンまでは電車で2時間ほどだったので、日帰りで一人でミュンヘンまで行ってきました。

ミュンヘンの駅はとても大きくてびっくり。友達が駅まで迎えにきてくれたので、迷わずにすみました。

お友達がミュンヘンの主要な観光名所を一通り案内してくれました。バイエルン州はドイツでもお金持ちの州でその州都のミュンヘンはやっぱり違いますね。お店もどこも高級感にあふれていて、買い物できなくても、そういうお店が近くにあるとなんか自分までお金持ちになった気分になれそうで。。。私の住む町と比べると町全体がなんだか余裕がある感じがしました。
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まずは、マリエン広場にある新市庁舎。塔の仕掛け時計が有名ということで、歴史劇が繰り広げられるという時間に市庁舎の前に。平日でしたが、かなりの人がやってきていました。
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すごく小さく見えるのですが、人間と同じくらいの大きさの人形が32体。

それから、玉ネギ型の屋根の塔で有名な聖母教会。
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裁判所も立派です。
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それから写真は撮りませんでしたが、ミュンヘンに行ったらぜひ立ち寄りたいと思っていたダルマイヤー。

私の住む街にはこういう高級感あふれる食材のお店がないのが悲しい。高級な服飾のお店はあっても購入するほどお金がないのですが、高級食材ならまだ買うことができるので、せめてこんなお店の一つくらいあってほしいものだと思いました。それにダルマイヤーは日本へのお土産を買うのにもよさそうですね。叔母のおみやげのコーヒーを一つ買いました。
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バイエルンっぽい。私は青色が好きなので、バイエルン州の旗の色とかすごい好きです。なのでこのポールもかわいいと思いました。

このあたりもいろいろ興味のあるお店がありました。でも暑すぎて、断念。

お昼を食べたあとは友達のおうちにお邪魔して手作りのプリンなどごちそうになりながら、いっぱいおしゃべりしてきました。

ミュンヘンの市内観光が目的というより、お友達に会っておしゃべりすることのほうが目的だったので、久しぶりに楽しい時間を過ごせました。

ミュンヘンはレジデンツもあるし、ノイエピナコテーク、アルテピナコテークなどの美術館にも行ってみたいので、今度は泊りがけてミュンヘン観光したいと思っています。


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by rudern | 2015-10-22 19:45 | | Trackback | Comments(0)

木組みの家もたくさんあって、有名人も住む高級住宅地もある街、Herdecke

新管理画面が使いにくくて以前からの画面を使っているのは、私だけでしょうか??

週末、隣町まで用事で出かけたついでに、お茶でもして帰ろうとそのまた隣町のHerdecke に立ち寄りました。

街の旧市街地は木組みの家が多くて小さいけれどかわいい町です。寒くて街を散策しなかったので、写真がないのですが、以前このブログでもこの街について書いていました。こちらです

銀行の前で写真を撮ってるおじさんがいる、と思ったら、
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なんだろう。これも芸術作品なんでしょうか??
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おじさんはなんで買い物袋を持ったおばさんの写真を撮っているのかも疑問。自分の奥さんだったら荷物を奥さん一人に持たせて自分は写真撮影なんてことはしないと思います。ドイツ人女性がそんなこと許すはずはないと思う。地元の買い物帰りのおばさんをたまたま撮影してる人という設定か??

銀行の前に立っているので、結構邪魔な気もしますが、買い物袋を持ったおばちゃんがぽっちゃりしててほのぼのします。

カフェでお茶したあとは、Herdeckeにある高級住宅地を通って帰ることにしました。

この住宅地、Ahlenberg には、ドルトムントのサッカーチーム、ボルシアドルトムントのクロップ監督も住んでいるそうです。

写真はありませんが、高級住宅街と呼ばれるだけあって、比較的大きな家が多くて、映画とかにでてきそうな豪邸もたくさんありました。

素敵な大きな家がたくさんあって目の保養になりました。ただ街の中心やドルトムントやエッセンなどに行くのが車がないと不便なところが残念です。といっても宝くじに当たらない限り住むことはないのですが、、、、。

でも、Herdeckeは小さい街で木組みの家も多く素敵な町なので、Ahlenbergは無理でもそれ以外の地区は、引越し先の候補にも入れています。

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by rudern | 2015-02-04 22:27 | | Trackback | Comments(0)

将軍、徳川綱吉に謁見したドイツ人の生まれた街、Lemgo

Blomberg に行った日に、私の住むノルトラインヴェストファーレン州のオストヴェスとファーレンリッペ地方にある街Lemgoにも行ってきました。こちらも、州内の人気の街ランキングで8位に入っています。

ドイツ人のお友達の住む街なので、彼女の家に招待されたときにちょこちょこ旧市街地も連れて行ってもらったことがあるのですが、人気のある街と聞き、出かけたついでに、改めて訪れてみました。
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魔女狩り市長の家。豪華の家ですが、1667年より市長をしていたヘルマンコートマンは魔女狩りでたくさんの人を処刑した悪名高い市長だったそうです。その市長のお家です。

そして、この街は江戸時代に日本にやってきて、当時の将軍、徳川綱吉と謁見したことのあるというドイツ人医師エンゲルベルト・ケンペルの生まれた街です。友達の家にはケンペルの旅行記のような分厚い本があり、中に彼の日本での体験なども書いてありました。そして、当たり前ですが、日本までの道のりが長いです。私は正直、飛行機で12時間もつらいのですが、ケンペルはいろんなアジアの国を滞在しながらなのですが、何年もかかって日本にやってきています。私にはとうていできません。
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たまたま入った教会で、訪れてる人に教会内のことをいろいろ説明しているガイドさんみたいなおじさんがいたのですが、私を見て、どこから来たか聞いてきました。どこから来たかという質問をされると、今住んでる街を答えるべきか、日本から来たというべきか悩みます。このときは日本と答えると、おじさんが説明を始めてくれました。
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この教会、聖ニコライ教会はケンペルのお父さんが牧師をしていた教会だったので、中に彼の記念碑があったのです。なので、おじさんは日本人の私にケンペルの話をして、記念碑を見せたかったようです。

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地元の学校、Gymnasium も彼の名前がついていました。
名前もいいけど、建物がすごい素敵ですね。こんな学校で学びたかった。。。
この街は通り名もケンペルの名前がついていたりしました。

この街も魔女狩り市長とケンペル以外は特に何もない街なのですが、人気があるのは
街並みがきれいなのと自然に囲まれているからでしょうか。このあたりも、Blomberg同様に、
トイトブルクの森という巨大な森の近くにあるので、トイトブルクの森をハイキングしながら
近隣のかわいい町に宿泊という感じで人気があるということなのかもしれません。
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by rudern | 2013-05-30 00:49 | | Trackback | Comments(2)

小さな街を散策。Blomberg

出かけたついでに、立ち寄った小さい街、Blomberg。私の住むノルトラインヴェストファーレン州の中でもオストヴェストファーレンリッペという地域にある小さい街です。この地域、有名ではありませんが、意外と小さくてかわいい街があるようです。一昨年行った、Detmold も小さいですが、人気のあるかわいい街です。Blombergも州内の人気のある街ランキングで13位でした。(このランキング、誰が投票してるのか疑問ではありますが、、、一応、テレビ番組でやっていたランキングです。)
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街のホームページを見ると、歴史的な街で素敵な路地があるみたいなこと書いてあったので、そうとう期待していきましたが、素敵な路地を見つけられませんでした。でも、小さい街の中にたくさんの古い建物が残っているようで、かわいかったです。

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お城。現在はホテル、レストランになっているようです。
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お城の外側に広がる景色。小さい街は緑に囲まれているようです。私の旅行はいつも街を散策が主なのですがこんな田舎の小さな街に数日滞在して、一日くらいは街の中を散策して、残りの日は適当に街の周りの自然の中をハイキングとかサイクリングとかして過ごすという休暇もいいなあとこの緑いっぱいの景色をみて思いました。
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お城のはずれ。ここは、Weinbergという名前だそうで、ここからハイキングコースが続いているようです。

市役所。
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Niederntor という名前の城門。このあたり、Lippeという地域では、中世からの城門が残っているのはここだけだそうです。
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木組みの家がたくさんありました。
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たぶん、去年のクリスマス前くらいから飾っていると思われる、ヤドリギが玄関ドアのところに。。。こうやって飾るんですね。日本の注連縄みたいな感じなんでしょうか??でも、いつまで飾り続けるんでしょうかね?
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特に見所のある街ではありませんでしたが、こんな古い町並みが残る小さな街の古くてかわいい家に住みたいなあなんて思いました。
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by rudern | 2013-05-13 06:00 | | Trackback | Comments(0)

再び、ミュンスター。

先日、ブログで仲良くしていただいているぐりこさんとミュンスターの街を散策しました。本当にミュンスターは教会だらけです。歩くたびに、教会に出くわします。
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ミュンスターには何度も来たことがありますが、見落としていた教会。Ludgeri Kirche。一人で歩いているといっぱい見落としているものがあると気づきました。

大聖堂の中に入ると、ちょうど12時の天文時計がなっているところでした。あわてて、時計のあるところまでたどり着いたときには終わっていました。ちょっと残念。この天文時計は有名なようで、人がいっぱい集まっていました。
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お昼を食べたお店。pain et gâteau。看板がKrimphove と書いてあったので、Krimphove というカフェ兼パン屋さんだと思っていましたが、調べてみたら、Krimphoveというミュンスターにたくさんお店をだしているパン屋さんが経営するフランス風なカフェのようです。店内で食べることもでき、カウンターで注文して、支払いも済ませると、お店の人が注文したものをテーブルまで持ってきてくれるので、食べたあと、お支払いするのに、時間がかかったり、チップはいくら渡そうかと悩んだりのめんどうなことも省けるし、一人でも気軽に入れそうな感じでした。
pain et gâteau
Michaelisplatz 9
48143 Münster

聖ランベルトゥス教会の尖塔。プリンチパルマルクトから写真を撮ると尖塔に3つの檻がぶら下がってるのがよく見えます。
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プリンチパルマルクトの花屋さん。私の住む街の花やさんより、上品な感じの花が多い。正直、私が住む街も住んでいた街もミュンスターのようにおしゃれな雰囲気がないので、ちょっと嫉妬している部分があり、なんでもミュンスターのほうがよく見えるのです。
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Clemenskirche。 あまりに教会がたくさんありすぎてどこがなんという名前かわからなくなってきています。ほとんど、京都、奈良のお寺めぐりをしているような気分。
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Kuhviertel という地区。飲み屋さんみたいなのが結構ありました。大きな大学があるので、夜なんかは学生さんなど、人がいっぱいでにぎわっているのかもしれませんが、昼間だったので、ひっそりしていました。
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ミュンスターには何度も来ていますが、この建物みるのは初めてです。ちょっと古めかしい感じ。レストランかなにかでしょうか?
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今回、初めて見る建物や教会がいっぱいありました。何回も来てるわりに、道に迷ってしまいましたが、新しい発見がいろいろありました。今回はぐりこさんと初めてお会いして、一緒にミュンスターの街を散策できて楽しかったです。ブログをやっていてよかったなと思うことは、ブログをしていなかったら、出会うことのない人と知り合えたり、直接お会いする機会があるということですね。ぐりこさん、どうもありがとうございました。
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by rudern | 2013-05-08 14:54 | | Trackback | Comments(6)

Osnabrück

先週、お天気がよかった日に出かけてみましたが、風がきつくて冷たくて、すぐ出かけたことを後悔するくらいの真冬のような寒さでした。

出かけたさきは、Osnabrückというニーダーザクセン州にある街です。結構近場だと思ったのですが、乗り継ぎ間違えたり、電車が遅れたりしたせいもあって、家を出てから、3時間半後に到着しました。

この日もドイツ鉄道のダイヤは少し乱れていました。でも、原因が不発弾だったので、ドイツ鉄道のせいではないので、仕方ないです。

オスナブリュックで行きたかったのは、リーベスキントが建築した建物のフェリックス ヌスバウム ハウス、あとは旧市街。でも、風が強くて、しかも冷たくて、観光する気になれなかったです。それに地図がなかったので、フェリックス ヌスバウムハウスがどこなのかもわからず。。。駅前に観光案内所があれば、そこで地図をもらって見学に行こうと思ったのですが、観光案内所は駅から歩いて15分ほどの旧市街地にあり、やっと地図を手に入れても、風がきつくてゆっくり地図を広げて場所を探すこともできず、断念しました。

旧市街地で見つけた建物。。
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スウェーデン王室の方やダライラマも宿泊したというホテル。Walhara。外観はかわいいけど、小さいのでそんな有名な方たちが宿泊したようにはみえませんでしたが、ホームページを見ると素敵なお部屋がいろいろあるようです。一度泊まってみたいものですが、日帰りでいける距離なので、無理そうです。見所の多い町なら、友達や家族が来たときに一緒に宿泊というのもあるのですが、そこまで見所の多い町ではないようです。。

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オスナブリュックは戦争で空爆の被害にあって結構破壊されたそうなのですが、こういった古い建物が割りと残っていました。
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市庁舎。私の持ってるガイドブックによると、30年戦争を終結させたヴェストファリア条約が締結に先立ち、このオスナブリュックの市庁舎とミュンスターで平和交渉が行われたそうです。(世界史が苦手で教科書ほとんど読んだことないので、こんなことは常識なのかもしれませんが、全然知りませんでした。。。)
市庁舎の平和の間など見学することができました。
入り口のドアの取っ手。1948年に講和条約が締結されたことを表しているんでしょうか。この鳥は鳩なのかなあ?
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市庁舎のすぐ近くの教会、St. marien は外観がとてもきれいでした。
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聖ペトロ大聖堂
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中央駅。なんだか立派な感じがします。
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他にも現在は大学として利用されているお城など、見たいところもいろいろあったのですが、とりあえず、風が冷たくて寒くてたまらなく、1時間半ほど街をぶらぶらして帰ってきました。

今度は暖かい日に来て、じっくり街を散策したいと思います。
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by rudern | 2013-04-04 22:26 | | Trackback | Comments(2)