本籍地と出生地

先日、インターネット銀行の口座を開設しようと申込書を提出したのですが、出生地が提出した住民票、申込書、パスポートで一致していないので口座をまだ開設できませんと銀行から手紙もらいました。

インターネット銀行は店舗を持っていないので、先週、パスポートを持って、郵便局に行って、身元確認をしました。パスポートには本籍地が記載されていますが、出生地は記載されていません。身元確認をした郵便局の人が、パスポートに記載されている本籍地の県名を出生地と思ったようです。

ドイツの滞在許可証の申請のときには、出生地を記載するところはありますが、これまでずっと何も考えずに、本籍地を書いていました。パスポートに記載されてる県名を書くのがいいかなって勝手に思ってそうしていました。

私の出生地は、大阪なのですが、、本籍地は大阪ではなく、父の実家の住所。住んだこともない、遠くの県。父が転勤が多いという理由からか、父の実家を本籍地としていたようです。でも、戸籍謄本と取り寄せるのも、電話して、郵便で申請してとめんどうなのと、父が定年して、もう引越しすることもないだろうという理由で、数年前に両親が住む今の家の住所を本籍地にするように変更したのです。

これまで、本籍地を出生地としてドイツでの滞在許可証の申請をしてきましたが、さすがに、出生地が変更されるのはおかしいかと思い、今回のビザの更新のときに、パスポートに記載されている場所は出生地とは別の町だけど、、どちらで登録したらいいのかと聞いてみると、出生地で登録するように言われました。なので、住民票も滞在許可証にあわせて、出生地で登録されています。

今日、銀行からの手紙をもらってすぐに、再度、郵便局に身元確認をしなおしに行ってきました。今度は、パスポートでなく、滞在許可証で身元確認をしようと思ったのです。こちらは、出生地が大阪となっていて、申込用紙とも住民票とも一致します。だからなんとかなるかなって、、、。

でも、郵便局で事情を話しても、こちらでは、外国人はパスポートで身元確認をするように指示されているので、パスポート以外での身元確認はできないとのこと。でもパスポートには出生地記載されていないのだと、しつこく言うと、滞在許可証とパスポートでなんとか身分証明してくれました。

郵便局の人も、私のパスポートの本籍地の英語表記を見て、出生地の記載ではないとわかってくれて、出生地が記載されていないなんて、めったにないことねと言っていたので、どこの国のパスポートでも出生地が記載されているのでしょうかね。

今後もパスポートで身分証明をする際、出生地と本籍地が違うので、いろいろ面倒なことが起きるのかもしれません。たいていの人は出生地と本籍地が同じ県なのか、こういうややこしいことにならないのかもしれません。私のようなケースがまれなのかなあ。出生地と本籍地が別の県で、更に、本籍地を変更してしまったなんて。。 今日はちょっと疲れました。


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by rudern | 2014-02-15 06:10 | ドイツ生活