2年ぶりの歯科検診
2024年 10月 18日
昨日は歯科検診の日でした。ドイツに来てからほとんど毎年歯科検診を受けています。ドイツ生活一年めに語学学校で一緒だった人から私たちの加入する公的年金では毎年の歯科検診を受けておかないと虫歯の時の治療代が保険で効かないと教えてもらったからです。あと婦人科検診も義務付けられているのでこの二つはほぼ毎年欠かさず受けています。
歯科検診はコロナウィルスのパンデミックの真っ最中の時に、こんな時に歯科検診行って大丈夫かなと心配で1年検診を受けませんでした。そして、なぜか去年も検診を受けず。一昨年の検診の時に親知らずの虫歯の治療をして、また虫歯できたら、親知らず抜いたほうがいいと言われたのです。私の下の親知らずの1本は横向きに生えていてあごの骨を削らないと抜けないようなのです。そんな親知らずを抜くのが怖いので、もしまた虫歯になっていたら抜かなきゃいけないと思うと、怖くて検診に行けなかったのです。でも、昨日の検診では何も言われませんでした。日本で買ったヘッドが極薄のブラシでしっかり歯磨きしたおかげかもしれません。
私はもともと虫歯ができにくいようだし、子供のころから歯医者に行くのは嫌いではなかったです。むしろ子供の頃は大人になったら歯医者になりたいと思ったくらいたくさんの設備に囲まれて、いろんな道具でキーキー、ガリガリという音をさせながら治療をする歯医者さんに憧れたものです。
でも、最近はあと残り1本の親知らずのことや、だんだん弱ってくる歯や歯ぐきのことが心配でいろんな治療が増えてきたらと思うと、歯医者に行くのもおっくうです。そして何より、ドイツの医院は受付の人が高圧的で怖いので予約を取るのも、当日受付に行くのも苦痛。なんやかんやで怒られたり、不快な気分にさせられたらと思うとてもハードルが高い場所なのです。
ドイツ人の友達でもどうして医院の受付の人は偉そうな態度なのだろうかというくらいなので、別に外国人に対してだけ高圧的というわけでもなさそうです。でも外国人にはさらに偉そうな態度をしている可能性もありそう。ただ、気のせいか、歯科医院の受付の人はフレンドリーな人が多い印象。というか私がこれまで通った歯医者さんの受付の人はみんなとても親切でした。
最初に通った歯医者さんの受付の人も優しい人で私の名前も覚えてくれていたり、そこの医院は働いている人がみんな女性でどの人もフレンドリーで嫌な思いをしたことは一度もありませんでした。ずっと通いたかったのですが、引っ越ししたので遠すぎていけなくて仕方なく他の歯医者を探しました。
今の歯科医院は友達の通うところで、とても小さく、歯科医、助手、受付の女性3人。みんなフレンドリー。受付の人もとても感じのいいひとです。女性だけの職場でストレスがないのか、医者との関係がよいとストレスもなくフレンドリーな対応ができるということなのかなと勝手に思ったり、患者さんも普通に問題のない人ばっかりだったら、ストレスもたまらないので、普通に対応ができるということなのだろうかと思ったり。
とりあえず、受付の人がフレンドリーな歯科医院でよかったです。医者に行くのは検診は別として体調が悪いときなので、そんなときに余計なストレスや不安を抱えながら、医者に行くのは本当に苦痛です。
歯医者に行くときに通りがかる建物。壁面に描かれているものが、定期的に変わるようです。
by rudern | 2024-10-18 20:00 | 健康


