韓国ドラマの沼にはまる
2024年 10月 31日
私は見たことがある韓国ドラマの数は片手で余るくらい、ほとんどみたことがありません。韓国ドラマブームの先駆けの冬のソナタも見たことがなく、愛の不時着も名前を聞いたことがある程度です。見たことがあるのはもうだいぶ前のドラマ二つくらい。
それでも、一時帰国中にたまたまテレビをつけたら韓国ドラマがやっていたりすると、続きが気になってついつい見てしまいます。見ていると、母からまた韓国ドラマ見てるの?と嫌な顔をされます。韓国ドラマってちょっと見たら続きが気になるねんで、と言っても、「お母さんは絶対に気にならない!」というのです。母は流行っているものが嫌いなだけなのか、食わず嫌いなのか、韓国ドラマを今まで一度もみたことがないようです。
ドイツでもケーブルテレビのアラブ系のチャンネルで韓国ドラマが放送されているのをたまたま見つけた時も、吹き替えでアラビア語か何かで話していて、何を言っているのかさっぱりわからない状況でも、(韓国語でも何を言っているのかわかりませんが、)続きが気になってずっと見ていたことがあります。それくらいちょっと見ただけで続きが気になる韓国ドラマ。
そんな韓国ドラマに絶対にはまらないと言い続けてきた母ですが、夏の一時帰国の時に母が毎日夢中になってみている韓国ドラマがあることを知りました。夕方5時からの昭和のドラマの再放送を見るのに、5時前からチャンネルをあわせてテレビの前に座っていたら、韓国ドラマがやっていて、それを最後の5分くらいだけ毎日見てたら続きが気になって、昭和のドラマより韓国ドラマのほうがおもしろくなってきたそうです。復讐の花束をあなたにというドラマで、私も一時帰国中ずっと一緒にみていました。
そんな母は月曜から金曜日の午後4時半からの韓国ドラマが見れるように予定を入れています。一緒にデパートに行った時も韓国ドラマが始まる前、しかも余裕を持って家に帰りたいと言い出すくらいです。そして4時半からのドラマのために4時にはリビングのテレビの前に座ってチャンネルも韓国ドラマが放送されるチャンネルにして30分待つのです。私も最初は一緒に4時から座っていましたが、4時からの番組がテレビショッピングで毎回30分海産物やサプリメントの紹介という全然面白くない番組を見続けなくてはいけません。そしてやっと韓国ドラマが始まったと思ったら、面白すぎて、あっという間に30分が過ぎ、しかもいいところで続きになるのです。そして、「いいところやから、明日は絶対見なあかんな」と毎日見ているのに、同じことを毎日言って続きを楽しみにしているのです。
でも、今見ているドラマが終わったら、次から始まる韓国ドラマはみないとのこと。というのも一つのドラマが100話以上あって、いつまでたっても最終回にならないので、予定が入れられないからだそうです。ただ、終わったら、また次のドラマを少しでも見てしまったら続きが気になってみてしまうのだと思います。
by rudern | 2024-10-31 00:23 | 日常

