神社の節分行事
2026年 02月 07日
先日の節分の日、買い物にでかけたのですが、帰り道の電車に乗っているときに急に思い立って東大阪市にある石切神社にお参りにいくことにしました。
石切神社には行ったことがありません。近鉄電車に乗るときは石切駅を通過する快速急行に乗ることがほとんどだったし、お参りする神社は実家の近所の小さな神社と春日大社ばかりなので石切神社は気になりつつも行ったことがありませんでした。
初めて石切駅でおりて、神社のほうに向かって歩きます。ほとんど誰も歩いていません。
しばらく歩くと参道があり、参道の両側に小さな昔からありそうなお店が並んでいました。
佃煮とかおつけもの、おまんじゅうなど気になるものがたくさんありましたが、お参りしたあとで帰り道で買おうと素通り。
思ったより歩いてやっと神社に到着。すると、鬼は外、福は内という声が聞こえてきたので、その方向に向かうと、石切神社の節分の行事が行われている最中でした。お寺や神社の節分行事はテレビのニュースで見るだけで実際に行ったことはなかったので、大勢の人が豆をもらうために集まっているところの一番後ろに立ってみました。
後ろのほうなので豆はほとんど飛んできませんが、時々遠くまで投げてくださるので、それを取ろうと手を挙げてみるのですが、そんなに簡単に取れませんね。それでもなんとか足元に落ちたものを一つだけいただくことができました。
先日の奈良の西大寺に今回の石切神社とこれまで行ったことのないお寺や神社にも今回の一時帰国では訪れています。お寺や神社にお参りしたいという気持ちが今はとても強いのですが、それはもしかしたら、今回の衆議院選挙のことも原因かもしれません。以前からどうしてドイツはヒトラー政権を生み出したのか理解できませんでした。そして今の日本の状況は当時のドイツのようなのかもしれないと思うと、気分が滅入り、神頼みをしたくなるのではないかと思うのです。
そんなことを不安に思いつつ、頂いたお豆を食べたり、恵方巻をかぶりついたり、厄除けまんじゅうを食べたり、いわしを食べながら、節分に食べるものがどんどん増えているなあと思いながら、不安な気持ちを食べることで忘れるようにしています。
by rudern | 2026-02-07 09:46 | おでかけ




